当社、創業しこの8月で10期目を迎えたところであります。
わたしは武者小路寛篤の『この道より我を生かす道なし この道を歩く』という言葉が大好きであります。
この『我を生かす道なし』という道こそこの分譲住宅事業であります。
私も建築業に携わって約50年お蔭様でようやくこの分譲住宅事業はこうゆう考え方で
日々歩まねばならないという事か理解出来てまいりました。そこで、その考え方を『事業観』として
まとめてみました。それを記しましての挨拶と経営理念と致します。
事 業 観
「不動産業」という事業は常に「攻めの事業」と「守りの事業」との調和の基に前進する事が大事である。
当社の事業で言えば、今の時代は「攻めの事業」とは分譲住宅事業であり「守りの事業」とは
共同住宅事業である。これを展開する上で常に心掛けなくてはならぬことは、「日々利他の実践」
即ち お客様が是非こういう家を作って欲しいと望まれる住まいを作って差し上げるという事である。
それ故「家」と言うものは
一、先ず万物がいきいきと蘇生する場所であること、それには土地を「炭素埋設法」等により
「イヤシロチ」化することである。
二、その「イヤシロチ」化された土地に、夏は涼しく冬は暖かい省資源にも役立つ
「外張断熱工法」による家を作ることである。
三、そして、内装材には、調湿機能があり「癒し」の効果が認められるEM(有用な微生物群)を活用した
「EM珪藻土」や「しっくい(漆喰)」等で仕上げることが望ましい。
四、又社会の要請でもある「低炭素社会作り」を目指す上からも、都内であっても出来れば、
太陽光発電や燃料電池の活用を検討することも必要なことだろう。
時代は、「住む」だけの家から、そこに住むことで、皆が元気になり生活が楽しくより良い人生を
構築出来る「家」を作る事こそが、当社の使命であり これこそが「本物の家作り」と言うことになる。
以上のことを常に心に留め置き理想の家を目指しお客様に感謝される会社であり続けたいと思う。